皆さんこんにちは！
今回は、気のせいかもしれませんが直近感じたことを書こうと思います。

2月6日に約150㎞のライドをしてきました！！
その日は西風が吹いており、最初は向かい風がきつかったのですが、帰りは追い風で
快調に走っていました＾＾

そして、地元の海岸線（久能山前の150号線、別名：イチゴ街道）を爆走したのですが、その際にフレームの差なのかな？という違いを感じたのです。

前に書いた通り、現在乗っているTarmac comp sl6 disc の前は、S-works Venge Viasでした。

　 　

sl6のフレーム設計だとおそらく、VengeViasのほうが空力設計に特化しているため、平坦巡行がすぐれていると思うのですが、各部部品（BB等）や、ホイールは現在のほうがすぐれていると思いますし、何よりエンジンの出力は改善されていると自負しています笑

ですが、6日のライドでは、150号線での平均速度が約50㎞程、約2年前ですが、135㎞程走った帰りの時に出した平均速度が約55㎞程だったので、フレーム性能の差なのかなと考えちゃいました。。。

勿論、疲労感や風速が同じじゃないので、比較対象とするのは無理がありますが、やはりその辺を考えちゃいますね(^^;)
今考えると、すごいマシンに乗っていたんだなと思いますね。

ただし、現在のTarmacが物足りないと感じることは一切なく、最高の1台だと思っているので、レースなどでマシン性能の差を痛感することが無い限りは乗り続けるつもりです＾＾

ではでは＾＾ﾉｼ